ACCESS
JR中央線沿線と京王線、
首都を横断する2本の主軸路線で、
副都心新宿や都心エリアへ
ダイレクトアクセス。
JR中央線沿線と京王線、
首都を横断する2本の主軸路線で、
副都心新宿や都心エリアへ
ダイレクトアクセス。
東京西部から武蔵野エリアを貫き都心へと至る、
首都の大動脈のひとつJR中央線。
そのすべての電車が停車する
ビッグステーション「八王子」へ徒歩10分。
「新宿」駅や「東京」駅へ特別快速などで
ダイレクトアクセスできるだけでなく、
「立川」「吉祥寺」「中野」など沿線に
点在する人気の街にも直通。
途中駅での始発や接続路線も多く、
都内全域へスムーズにアクセス可能。
さらに都営新宿線直通乗り入れの
京王線「京王八王子」駅へも徒歩14分。
選べるアクセスルートが、
快適な通勤・通学・レジャーなどを実現します。
朝「新宿」や「東京」へ乗り換えることなくスムーズにアクセスできるので、目的地への到着時刻をはかりやすいため、時間を有効に使えます。帰宅時も遅い時間帯まで電車が運行しているので安心。座席指定列車でゆっくりと座って帰ることもできます。
※掲載の鉄道利用による所要時間は日中平常時の分数で、Yahoo!の路線検索をもとにしております。待ち時間および乗り換え時間等は含まれておりません。また、時間帯により異なる場合があります
■終電
「新宿」0時発、「東京」駅23時45分発のJR中央線「高尾」行きが「八王子」へ帰着できる最終電車。終業後も都内でゆっくりと過ごすことができます。
■リムジンバス
JR「八王子」駅北口から4時30分・11時40分・17時55分に、羽田空港行きリムジンバスが運行されています。運賃は片道1780円です。「京王八王子」駅前からも乗車できます。
■JR中央本線特急・京王線ライナー
「あずさ」「かいじ」「はちおうじ」などのJR中央本線特急を利用すれば「八王子」駅まで座って帰着できます。「東京」駅「新宿」駅などから乗車でき、特急券または急行券が必要です。また京王線の「新宿」駅から京王ライナーも利用可能。「府中」まで座席指定券が必要です。※「はちおうじ」は平日のみ運行
■カーアクセス
中央自動車道八王子ICへ約3km。自動車でのお出かけの時に一般道を走る距離が短く快適です。八王子ジャンクションから圏央道が利用できるので、東名高速道路や湘南方面へ向かう時にも便利です。
[ 八王子 ]
起源は北条氏の居城八王子城の城下町。江戸時代に甲州街道の宿場町・生糸の集積地として大きく発展。「八王子」駅には長距離列車のJR中央本線も停車。JR中央線東京方面始発が平日22本あります。
[ 京王八王子 ]
起源は北条氏の居城八王子城の城下町。江戸時代に甲州街道の宿場町・生糸の集積地として大きく発展。「八王子」駅には長距離列車のJR中央本線も停車。JR中央線東京方面始発が平日22本あります。
※早朝深夜を除く。6時台は7本、8時台は8本。
[ 豊田 ]
再開発に伴いイオンモール多摩平の森が誕生するなど駅周辺に美しい街並が整備されました。JRの車両基地を有するため始発駅となっていて、平日は「東京」方面に向けて始発37本が運行されます。
[ 武蔵小金井 ]
近年、南口において大規模な再開発が行われ、公共施設などがある複合施設や大型商業施設などが複数誕生しました。JR線の車両基地があるため、平日は「東京」方面に向けて16本の始発があります。
[ 三鷹 ]
JR中央線の特別快速が停車する主要駅で、玉川上水が流れる好環境の中に商店街などの商業エリアが発達。JR総武線・東京メトロ東西線の始発駅になっていて、始発の本数は2路線で130本以上を数えます。
[ 中野 ]
駅の南北に商店街が発達したショッピングタウンで、近年では「秋葉原」に次ぐサブカルチャーの街として知られています。「三鷹」と並びJR総武線・東京メトロ東西線の始発駅で合計90本以上の始発があります。
※始発本数は2021年7月28日現在
昭和時代に注目された“三寺文化”を発祥させた、独自の雰囲気が息づくJR中央線沿線。時代をリードするスピリットを感じる街や個性あふれるショッピングタウンへ、思い立った時に気軽に出かけることができます。
※1:平日朝(通勤時間帯)の上りのみ ※2:中野駅では新宿駅始発の下り中央特快は通過 ※3:平日夜(通勤時間帯)の下りのみ ※4:西荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺駅では、土日のみ快速通過
ビッグターミナルとして大きな発展を遂げた「立川」。
ペデストリアンデッキや空中を走る多摩都市モノレールが近未来都市の様相を 見せる、多摩地域の中心都市です。
グランデュオ立川
駅やペデストリアンデッキに直結したJR「立川」駅の駅ビル。地上1階から8階までに多彩なショップが揃います。
伊勢丹立川店
タカシマヤと並ぶ「立川」を代表するデパート。全9フロア構成で、ぺデストリアンデッキを歩いてアクセスできます。
賑わいと潤いが調和し、若い世代に人気の「吉祥寺」。
“住みたい街ランキング”で、常に上位に登場する憧憬の街。洗練された雰囲気の商店街や井の頭恩賜公園が人気です。
キラリナ京王吉祥寺
京王井の頭線「吉祥寺」駅の駅ビル。全9フロアの売り場構成で、9階キラリナテラスから武蔵野の眺望が楽しめます。
東急百貨店吉祥寺店
「吉祥寺」唯一の存在感あるデパート。駅からやや離れた立地で、駅前とは異なる上質で落ち着いた街並の中にあります。
ビジネス街にショッピングの魅力を融合させた「東京」。
リニューアルされた駅舎や建て替えられたビルが美しい都市景観を見せ、その地下には先進的な商業空間が広がっています。
グランスタ東京
「東京」駅構内に展開する大規模なエキナカ施設。近年リニューアルされた商業空間には、人気のお店が150店以上揃います。
丸の内ブリックスクエア
「東京」駅前のビジネス街にある歴史的建物を活用した商業空間に、庭園や美術館が併設された洗練が息づく複合施設です。
東京都庁を擁し新都心とも呼ばれる複合都市「新宿」。
東口、西口、南口がそれぞれ個性的な発展を遂げた近未来都市。地上、地下、空中あらゆる次元に街が拡大しています。
東京都庁
都の行政を担う中枢。第一本庁舎と第二本庁舎の地上45階にある展望室は一般入場可能。観光目的で訪れる人もいます。
タカシマヤタイムズスクエア
南口に佇む巨大なビル。新南口改札から雨に濡れずにアクセス可能。百貨店、人気の雑貨店や大型書店などが集まります。
JR中央線沿線に点在する「国分寺」「吉祥寺」「高円寺」は、名前に寺の字がつくことにより、通称“三寺”と呼ばれています。大学などがあったことから若い世代が多く集まり、カウンターカルチャーと呼ばれる独自の文化が1970年代に花開きました。ジャズ喫茶、ロック喫茶、ライブハウス、アンティークショップなどが数多く営業。大きく発展し街並の様相が変わった今でも、路地裏などには当時のスピリットが色濃く息づいています。
八王子駅南口市街地再開発事業
「八王子」駅の南口に、大都市の玄関にふさわしい機能を持たせるために、約2haの敷地で行われた事業。商業・業務・住宅・公共公益施設で構成される地上41階・地下2階の「サザンスカイタワー八王子」の建設とあわせて、駅前広場の拡張整備などが進められました。この事業により「サザンスカイタワー八王子」内には、客席数2021席を誇る新市民会館「オリンパスホール八王子」が誕生しました。 ※八王子市ホームページ
八王子市中心市街地まちづくり方針・市街地総合再生基本計画
甲州街道沿道およびJR「八王子」駅・「京王八王子」駅周辺の約115haが対象。古くからの産業・経済・行政の中心と、新たな中心地の一体的街づくり計画。西放射線ユーロ―ド周辺へのペデストリアンデッキの延伸、休息施設の確保、公園の整備、防災性の向上、広場・アトリウム・パサージュの整備誘導などが検討されてゆく予定です。 ※八王子市ホームページ
国分寺駅北口再開発
構想から約50年をかけて綿密に計画が立てられた施工区域約2.1haという大規模都市再開発が、「国分寺」駅北口において行われました。その結果、多摩地区2番目および4番目の高さを誇るツインビル「シティタワー国分寺」が完成し、商業施設の「ミーツ国分寺」などがオープン。安全・快適に利用できる交通広場の工事も2021年3月に完了しました。 ※国分寺市公式ホームページ
昭和記念公園
昭和天皇在位50周年記念事業により、「緑の回復と人間性の向上」をテーマに整備された計画面積180haの国営公園。現在はその9割が一般開放され、四季折々の花や植物、花火大会などのイベントを楽しむことができます。
グリーンスプリングス
国営昭和記念公園に隣接して誕生した「空と大地と人がつながる」をコンセプトにした新街区。2,500席という多摩地区屈指の規模を誇る多機能ホールや約1haの広場、洗練の商業施設、ホテル、美術館などで構成されています。
ららぽーと立川立飛
多摩モノレールで「立川」から2駅目の「立飛」駅に直結するショッピングモール。約28,000坪の敷地に3フロア約18,000坪の商業エリアが広がり、約250店のファッション関連店やレストラン、カフェなどが営業しています。
井の頭恩賜公園
神田川の水源となっている池を中心とした公園。池の周囲には武蔵野の面影を残す森が広がり、吉祥寺通りを隔てた井の頭自然文化園には動物園もあります。市街地と隣接しているためショッピングがてらに多くの人が訪れます。
多摩動物公園
多摩モノレールと京王線でアクセスできる 国内屈指・世界有数の動物園。多摩丘陵の起伏を利用した約60haの広大な敷地を有し、約300種の動物たちが広い放飼場に放養形式で飼育展示され、自然に近い姿を見ることができます。
武蔵国分寺公園
旧鉄道学園跡地などを整備した国分寺崖線上に広がる約11haの公園。サクラやイチョウなどの巨木が配され滝や池、噴水などがバランスよく配されています。公園の南側には湧水でできた真姿の池や武蔵国分寺跡などもあります。
小金井公園
約80haの面積を持ち都立公園では4番目の広さを誇ります。小金井カントリークラブや玉川上水に隣接するなど、周辺の緑も豊か。歴史上において文化的価値のある建物を展示している江戸東京たてもの園が、園内の一角にあります。
豊田駅南口周辺地区まちづくり計画
JR中央線「豊田」駅の南口では、約5.7haを対象区域として、新しい街づくりが進められています。落ち着きある環境づくり・地元密着のサービス・おもてなしする環境づくり、この3つの方針をガイドラインとし、統一感や特長が息づき、バリアフリーや防災にも配慮された街並の創造をめざしています。 ※日野市資料「豊田駅南口周辺地区まちづくり計画」
武蔵小金井駅北口駅前東地区市街地再開発事業
JR中央線連続立体交差事業にあわせて、「武蔵小金井」駅周辺では市の総合拠点にふさわしい市街地の形成をめざし再開発事業が進められています。南口の第一地区約3.4haにおいては交通広場などが整備され、第二地区約1.8haにおいて2020年に商業施設のSOCOLA武蔵小金井クロスがオープン。今後は北口地区の整備が進められてゆく予定で、2021年3月に武蔵小金井駅北口駅前東地区市街地再開発準備組合が設立されました。 ※小金井市ホームページ
東小金井駅北口土地区画整理事業
「東小金井」駅北口約11haにおいて進められている都市計画事業。道路築造、建 物移転などにより新しい街並みづくりが進められていて、すでに新しい交通広場 なども誕生。2027年度まで施行期間となっています。 ※小金井市公式WEB
三鷹駅前地区再開発基本計画2022
「三鷹」駅南口広場周辺地区を中心とした約17haの区域を対象とした街づくり計画。中心市街地や幹線道路沿道において商業・業務などの活性化をはかり、魅力と個性にあふれた中高層の街並づくりが進められる予定です。事業の完了は2025年以降となる見通しです。 ※三鷹市ホームページ